情報商材に関しては、詐欺や内容不明なもの存在します。
本ブログは、これらの情報商材を公平に評価しています。
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商材などの販売ページを見ていると「リセールライト」という言葉を目にします。
リセールライトは「再販権」という意味合いで、再販権は読んで字のごとくその商品を販売することができる権利のことです。 この仕組みを簡単に説明すると、E-BOOKと言われるダウンロード販売の書籍やソフトプログラムの著者は「リセールライト」をつけて販売します。 そして「リセールライトつき」のマニュアルやソフトを購入した人は、マージンや著作権料を払うことなく自由に再販売をすることができるということなのです。 しかもその売上の一部が著者のものになるわけでもなく、すべての売上が再販した人のもとに入るというわけなんですよ。 つまり、自分で作成したものでない商品を販売して、利益が生じるのでメリットが高い方法だと言えますね。 では、製作元の著者は何がメリットかというと、販売書籍やソフトの変更は認められていないので、製作元のホームページにどんどん人が流れますから、再販が売れれば売れるだけ、製作元の名前が広まります。 つまり、再販権を持っている人が製作元の宣伝をしているのと同じという状況なのです。 お互いにメリットのある「リセールライトビジネス」は、まだまだ伸びていきそうな気がします。 PR |
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